釈迦院

熊本県八代郡泉村柿迫5535

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0965-67-2804

沿革史

西高野金海山大恩教寺、釈迦院は日本三高野の一つとして広く世に知られた所で、八代郡泉村釈迦岳の頂上にある九州唯一の霊山である。其の由緒は今を距る事千百五十年の昔、延暦十八年桓武天皇の御時天台宗の名僧ソウ善大師の開基になる古刹である。二寺七十五坊四十九院の堂塔伽藍と八代、益城 を寺額とし隆盛をきわめたもので、天台宗、真言宗、禅宗、浄土宗の四宗兼学の道場であった。文安三年比叡山の末寺に属していたが、戦国時代になって寺領が狭められ、天正年間には宇土城主小西行長の為焼打ちされ廃墟となったが加藤清正公忠広公父子二代にて再興され、現在に至っている院内には試ケ嶽、大行寺、白山嶽等 名勝が多い。

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