満願寺

福岡県三池郡高田町竹飯1283

0944-67-2654

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沿革史

本尊 薬師如来
沿革 人皇五十八代光孝天皇御宇九州探題牡丹長者の祈願寺として仁和年中開基す。天文年中僧宗眼法師を中興の祖とす。天平年間九州探題牡丹長者という者五個寺五個仏を建立し一寺にして菩提所たり。天平年間兵火にあい灰櫨す。寛永三丙酉二月二十一日宗茂公再建、本尊は阿弥陀仏、寺地三反六敬三歩、竹井の畑地四町八反を寄附せらる。また山林東西三丁、南北二丁余を河原内村鍋谷山にて寄附せらる。 宝永己丑年七月十一日薬師堂を原町より当寺に移され新党御建立あり、英山御代稲荷社を小川 村御茶屋より境内に御遷座有り。本寺は往古大伽藍なりしも天正年間竜造寺隆信の乱入により焼払われ旧態なく記録寺宝残らず焼失せりという。 村誌に寺地東西二十四間南北二十三間、面積五五二坪と。境内に牡丹長者の墓というものあり。中興開山の宗限大和尚の墓碑には天文十八年寂とあり、他に同時住僧の寛文二寅年六月二十三日及ぴ元禄十三年死亡の基あり。 荒廃せるを昭和二十三年本堂・庫裡を武末豪順師再建し現在に至る。
行事 四月八日花祭り 一月十二日薬師縁日 春秋彼岸会 十二月二十四日御正忌

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