大日寺

福岡県福岡市博多区東光寺町1−14−14

092-431-5453

(国鉄鹿児島本線竹下駅下車、徒歩十分。私立博多商業高校の横)

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沿革史

和光山 大 日 寺
本尊 大日如来(座像二・五?)室町期(作者不詳)
沿革 延暦二十四年、伝教大師開基とあるが明らかではない。現在の福岡市関係史料によると平安から室町期に於ける博多区竪粕天台顕密道場東光院に関係ありとされているが、これも定かでない。昭和五十三年本堂、庫裡新築の折、以前の本堂棟木には、元禄十二年の再建年号、又本尊大日如来にも同年修理された事が記されており元禄以前より大日寺が実跡していた事が証明される。むしろ江戸初期に於ける筑前藩主の『天台宗寺社御改分限帳』に見ると藩祈願所としての沿革の方が正しいと思われる。明治・大正・昭和初期には天然病の厄除で参拝者は多かった。※東光院については江戸期以前に他宗(真言宗)に転派し、近年堂宇、広大な境内地は福岡市に寄贈され、数多くの国指定重要文化財、仏像等は大慶の市美術舘に『東光院文化財』として常時展示されている。中には伝教大師作と伝えられるものも数多い。
末寺並付属堂宇 大日堂、納骨堂、石仏堂
行事  一月二日〜五日まで 修正会    十二月三一日 厄除祭

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