吾平山

相良寺(相良観音)

毎月18日は観音護摩の日です。午前10時のお勤めの後11時より行います。信者の方々が百万遍念珠を繰りながら一心に願いを込められている姿にいつも心を打たれます。

熊本県鹿本郡菊鹿町相良370

平成14年11月17日更新

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九州道菊水ICより40分

地図

行事案内

由来

吾平山相良寺は、天台宗祖伝教大師最澄上人が弘仁5年,約1200年前に開かれた寺である。當山は、祈願寺なので様々な趣旨の御祈祷に来られる方が多いが、特に昔から安産、子授けに霊験があると言われている。その由来は、61代朱雀天皇の時代にさかのぼる。朱雀天皇の時、皇后が子宝に恵まれなかったのか、ご出産で苦しんでおられたのかは定かではないが、当時、皇室の勅使がご来山になり、七日間本堂にこもられ、折願された所、無事に62代村上天皇がお生まれになられた事に端を発する。また、當山には、国指定天然記念物のアイラトピカズラ樹がある。昭和27年3月29日に国の特別天然記念物に指定されたが、この樹は豆科の植物で、結実しない珍しい植物である。開花する時期は、4月下旬より5月中旬で、色は紫赤色で「しもくれん」に似ている。このトピ力ズラには伝説がある。最初に述べた源平合戦の頃、源氏方の武将緒方三郎が相良寺を焼き討ちした時、観音様がこのカズラに飛び移り難をさけられたと言われ、また、一説には観音様がこのカズラに姿を変えられ、武将の乗馬の足を絡ませ、落馬した所を残兵がその首を討ちとったとも伝えられている。また、このトビカズラが多数開花する年は、国に異変のある事が多いため優曇華(うどんげ)とも呼ばれている。
相良寺の御本尊は、千手観音で、木彫りの座像では日本最大と言われており、毎日多くの善男善女が様々な願いを祈念されている。

観音御摩供(毎月18日厳修)

相良寺住職・千田晃彰

行事案内

随時 不動護摩供
毎月18日 観音法楽(午前10時)・観音護摩供(午前11時)
毎月24日 水子供養供
1月1日元旦 新年祈願会
2月節分当日 午前10時 星祭節分会
3月15日〜18日 春季大祭 期間中秘宝の地獄絵図・釈迦涅槃図公開
3月15日 午前11時
観音護摩供大法要・火渡り大採燈護摩供
3月18日 午前11時
観音護摩結願大法要
4月8日 午前10時 花祭り
4月24日 午前11時(内仏殿) 永代経法要
6月4日 午前9時(内仏殿) 山家会
7月10日 午前10時 四万六千日祈願祭
11月24日 午前11時 天台会御祥忌法要

 

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0968-48-9144